日々の出来事を綴っていきます。毎日些細なことでもすばらしいと感じとれる気持ちでいたいです。


by nadeshiko-mayumi
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心震えるコンサート


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昨日は京都コンサートホールであった「小澤征爾音楽塾コンサート」に行ってきました。
http://www.ongaku-juku.com/j/index.php
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小澤さんはお話・音楽監督ということで、今回の舞台で拝見できるとあって、初めて生「小澤」を目にするとあって密かに興奮していました。

巨匠でありながらも、物腰が軽くていらっしゃってすごーくチャーミング!!
今回の公演がローム(株)との協賛で成り立っている経緯や今回のメンバーが合宿し他の地方でも公演を重ねてきた過程なども説明してくださいました。
小澤さんの熱い熱い情熱が注がれている様子が感じ取れました。説明の後は、客席に座っている各パート別の先生方も紹介した後にご自身も客席へ。
私たちが座っている席から首をやや左後ろに傾けると小澤さんが視線に入ってしまいます!同じ視線で鑑賞し、こんな身近な場所にいらっしゃり・・何だかこれもすごいなぁ~なんて感動してしまいました。

さてコンサートですが、本当に本当にすばらしかったです。
何度も何度も背筋がゾクゾクしてしまいましたし、感動しました。
もちろんのことながら、指揮者も含め演奏者全員が若いメンバー。エネルギーがほとばしって、輝きさえ感じました。そして生き生きしているし躍動感も!

指揮者である若干19歳の鬼原さんの動きもアグレッシブでした。
パートナー曰くは彼の左腕の振り方は小澤さんに似ているだとか。
小澤さんが彼のことを紹介する際に茶化して「変です」というようなことをおっしゃったのですが、その言葉にすごく愛情や期待が込められているように感じましたし、彼の初公演に立ち会えて光栄に思います。

前半のオペラ(ビゼー作曲のカルメン)もすごくよかったです!
前半最後に演奏された「おまえの投げたこの花を<花の歌>響きもするどく」では終盤の盛り上がりの場面では歌と音楽との高まりが極致に達したような場面でした。何ともいえない一体感が会場に漂い拍手が鳴りやみませんでした。

後半はベートーヴェン作曲 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」でした。
「運命」を全て聴いたのは今回が初めてでした。
すばらしかったです。身を音楽に委ねるといいますか、様々な場面がありました。最後の場面は同じく強い強い高まりが感じられましたし、背筋がずっとゾクゾクしていました。
指揮者と演奏者との一体感もあり、終わった瞬間に「ブラボー!!!」の嵐。拍手は止みません。
小澤さんや他の先生方もうれしそうに舞台にあがり、抱擁を交わしていました。

いつまでもいつまでも余韻が残るコンサートでした。

チケットをがんばって購入してくれたパートナーに感謝☆
今日は改めてカルメンを聞きながらまったりしています。

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鬼原良尚 略歴
1987年生まれ。2004年、2005年ロームミュージックファンデーション音楽セミナーにて小澤征爾、湯浅勇治、三ツ石潤司の各氏より指導を受ける。2006年東京芸大音楽学部付属音楽高校ピアノ科卒業、現在ウィーン国立音楽演劇大学指揮科・ピアノ科に在学中。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-07-28 17:08

仕事が決まりました。

就職活動9日目で幸運なことに本日仕事が決まりました。
私も彼もこれからなのでお互い助け合っていきたいと思っていただけに8月1日から働けることに大変感謝しています。

そして今回の就職活動には大変意義があったと感じています。
大学卒業以来の就職活動でしたが、当時とは違い自分の中で求めているものがはっきりしているということがわかり、すごくうれしく思っています。

それには会社を辞めたことが大きなポイントだったとも思っています。長く勤めていた会社で学ぶことは大変多く、今の自分を作り上げてもらえたのも会社のお陰だと感謝しています。

ただ離れてみると客観的に将来のことですとか、自分のことが見れて本当によかったとも思っています。そして仕事に忙殺されて、考えるということから遠ざかっていたようにも思えます。

今回、フランス留学も含めてゆったりした時間が得られて自分の中で本当に大切なものが何であるかと言うことが自分なりに感じ取れたと思っています。

次の仕事先は証券会社です。
フランス留学ではジュエリーを勉強していました。
もちろん将来的にも継続させていきたいと思っています。
前回の仕事が損害保険会社であり、今回も同様の金融機関です。
ただ性質は全く異なっていると思いますし、私自身ほとんどゼロに近いくらい知識には乏しいです。

ただ帰国してから感じたのは、仕事が何であれ株式やお金の知識を広める勉強がしたいと思っていただけに仕事をしながら知識を広めることができる環境に身を置けて本当に幸運だったと思っています。

団塊世代の方たちがもっと投資に興味を持ったり、年金が期待できない世代の方たちが自分の将来に対してよりよい方策を求めていく流れは必然的といえるのではないかと思います。
私はそういった方たち、もちろん自分のためにも力になれるようになりたいと思っています。

ですから、新たな世界に足を踏み入れるのもとてもワクワクしています。
これからは次のステップへとしてこれからはしばらくお勉強に励みたいと思っています。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-07-27 00:25
本日、彼と一緒に牧師様と面談して結婚式の日取りが決まりました。
10月13日(土)になりました。場所は母校のチャペルです。
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資金面も乏しい為、式をするべきかなどいろいろと考えた結果ここにたどり着きました。
双方の両親も特に希望はなく自分たちの好きなようにやればいいとの意見でしたので、彼と私の間で自由に選択することができました。そして彼は形式にも特にこだわりはないとのことなので、最終的に私自身が望むかたちで式を挙げることを了解してくれました。
私は母校で過ごしたこのチャペルに思い入れがあり、成人してからもキリスト教に触れるたびに原点はここにあると感じていました。そして突き詰めて考えると、どうしてもこの教会で式を挙げたいという思いが強まりました。
教会である為、結婚式を行う際は事前に牧師様と面談し教会側からの制約ですとか、あくまで礼拝の一つであるという式に臨むまでの心構えなどを説明してくださいます。
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通常、すでに7月18日という7月も中旬のこの時期の為、空いていなければ先延ばしにしようと考えていたので、幸運にも式を挙げることができることになり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
帰りに御所を久々に散歩して帰りました。まだまだ準備が整っていないですが、清々しい気持ちです。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-07-19 04:35

入籍しました。

7月17日(火)祇園祭(鉾巡行の日)に入籍しました。
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この日を選んだ理由は、京都らしいこと、そして記憶に残る日だからです。毎年、祇園祭になると思い起こすことでしょう。
当初は前日の16日の宵山を考えていましたが、17日は鉾・山がいっせいに動き出し躍動感があります。これからの自分たちの人生の一ページを踏み出すには、ふさわしいシチュエーションだと感じ、二人で決めました。

実は私は今日生まれて初めて山鉾巡行を生で見ました。提灯に照らされているときとは趣がことなり自然の光の中での装飾やお囃子もすばらしかったです。
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そして辻廻しでは音頭取り、曳き手の呼吸があってこそ巨大な鉾を動かせるのだと見入ってしまいました。そしてこれからの自分たちの人生になぞらえてしまいました。
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式はできれば、ささやかなで自分たちらしいものを行いたいと思っていまして検討中です。また改めてお知らせしたいと思います。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-07-18 03:06

野菜が届きました~

さきほど「らでぃっしゅぼーや(http://www.radishbo-ya.co.jp/radish-lp1/index.html)」の宅配が届きました。
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野菜が毎週木曜日に届くそうで、野菜が届いてからその新鮮でおいしい野菜を使ってお昼を食べようと彼からの提案。
野菜のほかにオプション(月一回)で乾物、特別野菜?もとどきました。
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日本に帰るときから焼きナスが食べたーい!といい続けていたので、おナスを見つけ早速焼きナスでお昼を食べることに。
「わぁ~!!」と野菜を覗き込んだりしている間に彼が既に台所に立って焼きなすの準備やら、お昼の支度に取り掛かってくれました・・・
本当にスピードが速いです・・いつもこんなことではいけないので私もちゃっちゃと動けるようにならなくては・・・

ご飯を炊いてお味噌汁と一緒にお昼だ~^^*
おひたしも作ってくれているようです。
早く手伝わなきゃ。

今晩は彼が働いていた神戸の須磨にあるイタリア料理店「テゾーロ(http://blog.livedoor.jp/tesoro_vino/)」に行ってきます。シェフHITOさんに会えるのが楽しみです☆
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by nadeshiko-mayumi | 2007-07-05 12:53

両親との初顔合わせ

またまた個人的なお話で申し訳ありません。
どうしても今日の出来事は心に残る一日だったので記憶に留めておきたくて・・・
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すでに彼とは一緒に生活を始めていますが、実は本日は彼と私の両親との初顔合わせでした。 事前に母が食事も一緒にと配慮してくれてランチを一緒に取りました。
場所は楽々荘(http://www.rakurakuso.com/)です。母が希望してくれて有形文化財の建物の2階の部屋で食事をすることができました。平日だったこともあり私たちで貸切状態でゆったりと過ごすことが出来感激でした。
ここは2階に上がる階段部分です。
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お部屋の天井部分
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テラス部分
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この建物の空間は本当にすばらしかったです。アンティークが好きな私にはこの上なく愛しく感じました。
彼と母とは私がフランスに発つ前に顔を合わせていした。父とはまだでしたが、パリで両親に会った時は父も彼との結婚を喜んでくれていたので、私としては何だか初めて会って食事をしている雰囲気ではないなぁなんて思っていました。
両親からの色々なアドバイスを受けて、更に身が引き締まる思いがしました。
それと同時に祝福してもらっていることが肌で感じることができて改めて幸せな気持ちになりました。母に「パリで会ったときより、ニコニコしているわね!」と言われたときは正直うれしかったです。特に自分では意識していなかったので。両親と彼とがにこやかに会話している姿を何時までも目に焼き付けておきたくなったり、この光景がうれしくて思わず写真に撮ったりしてしまいました。
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これからが大変な二人ですが、応援してもらえる気持ちが本当にうれしいです。改めて両親の大切さや存在の大きさを感じました。そして彼にも・・・

お料理は品数が多くて食べ応えたっぷりでした。この時期ならではのものやお野菜もじんわり美味しくいただけて幸せでした。
前菜前の一皿。鴨とお野菜の盛り合わせ
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前菜(鮮魚の炙り焼き フルーツトマト、キャビア添え)
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白金豚ソーセージのロースト サラダ添え
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鱧と黒オリーブの入ったトマトソースのスパゲティ
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和牛ロースの炭火焼 温野菜添え
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ココナッツのパンナコッタ
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エスプレッソ(器が涼しげで面白いです)
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彼の選んでくれたワインもとってもおいしかった。
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ワインはその時に味わった雰囲気などで印象が残るとも友達が言ってくれましたが、まさにその通りだなぁと感じ入った一日でした。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-07-04 21:12

帰国しました。

7月1日深夜0時ごろに彼と一緒に終電で京都に帰ってきました。
パリから香港経由で香港に2泊してヨーロッパとの違いに圧倒されて今は一番居心地のよい京都に。パリは6月末でも薄手のコートが必要なくらいに寒かったので日本の湿気の多い蒸し暑さにちょっとびっくりでした。でも懐かしい「日本の夏~!!」を感じます。
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翌日は一番食べたかった「お蕎麦」を食べに行きました。
仕事で京都の北山方面に出向く用事があるとのことで知り合い(カッタ。さん)に拾ってもらい、彼と3人で北山にあるお蕎麦屋さんに。久々に食べるお蕎麦はおいしかった・・・。
(帰りまで送ってくれてカッタ。さん本当にありがとう!)

さて、これからすべきことがいっぱいです。
前向きに精一杯臨んでいこうと思っています。
パリでの滞在は私にとって宝物。貴重な経験。
これからは大変だと思いますが、未来に対するワクワク感は以前と変わりはありません。自分なりに楽しんで彼と一緒に助け合い挑戦していきたいと思います。
また、フランスで出会った人々には感謝の気持ちでいっぱいです。そして将来的にも繋がっていくことと思います。これまで出会った方々と同様にかけがえのない財産です。

彼には帰国の際も力になってくれて感謝の気持ちは言葉では言い尽くせません。
戻ってきて改めて色々なことに感謝の気持ちでいっぱいです。
この気持ちを大切にこれからの日々も過ごしていきたいと思っています。

*パリ滞在中に日記に書きたかったことが載せられずにいたので日にちはさかのぼりますが改めてちょこちょこ書かせていただきまーす。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-07-03 00:51