日々の出来事を綴っていきます。毎日些細なことでもすばらしいと感じとれる気持ちでいたいです。


by nadeshiko-mayumi
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ニース3日目は一つ星を獲得した「ケイスケ・マツシマ」Keisuke Matsushima(22 ter r.de France) http://keisukematsushima.com/index.htmlでデジュネを。以前に友達夫婦も訪れていておいしかったとの感想を聞いていたので楽しみにしていました。
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お昼までの時間は港をお散歩。豪華クルーザーが並び、その光景に圧倒されました。
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レストランでは少し緊張気味でしたが、ワインとセットのコースを楽しみ徐々に緊張もほぐれ楽しいひと時を過ごすことができました。
前菜はスライスされた野菜の盛り合わせ。野菜の甘みをゆっくり上品に味わえられて感激でした。
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メインはお魚です。全ての味を味わいたかったので彼とシェアして頂きました。
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デザート後のプチフールが見た目もかわいくて感激でした。
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食後にビーチでしばしくつろぎ、マティスの手掛けたチャペルのあるヴァンスへ。
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お昼に頂いたワイン、特に別でオーダーしたデザートワインが効いたのか、酔いがまわり行きのバスでは熟睡・・・目が覚めたときは到着直前でした。
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マティスのチャペル(中は撮影禁止でした)、ここに本当に来れたことがしばらく信じられず、しばらくその場に佇んでいました。宗教色が一切ないけれど、逆に想像力を働かせる効果があるような・・・私は単純に斬新で美しくて、その空間に身を置いているのが幸せでした。
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帰りは飛行機の時間もあるので急がなくてはならないのに、どうしてもニースに初めてまるこさんと訪れた際に見つけたかご屋さんへ。
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以前と変わりなくおばあちゃまが元気に切り盛りしていて、すごくうれしくなりました。
パリに帰ってきたのは夜中12時近く。本当に彼には感謝です。ほとんど何もせず彼にまかせっきりだったので・・・ありがとうね。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-06-18 23:47 | Nice
6月11日(月)
午前中は前日に時間がぎりぎりで訪れることができなかったシャガール美術館へ。
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私はここは2度目ですが、何度訪れてもいいナァという思いになります。
左端はシャガール後本人でしょうか?
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光の差し込むゆったりした空間で鑑賞を楽しむことができます。

その後バスを利用しマントンに行ってきました。
ニースからマントンまでは片道1.3ユーロ!!(後でわかったんですが、一日券4ユーロでニースの市内もマントンへもいけてしまうのがすごいです!)
マントンにたどり着くまでの景色がすばらしかったです。モナコも通るので、車窓から簡単なモナコ観光もできちゃいました。単なる移動ではなく本当に景色が楽しめて仮眠を取ることすらできませんでした。
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マントン市内に入ってくるとコバルトブルーの海がチラホラと見え始め、急遽途中下車。
そのまま海岸沿いのレストランのテラス席でお昼を食べました。風が強かったけれど、その風も心地よく感じるくらいすばらしい眺めでした。 ニースのビーチに比べ人は少なく、さらにゆったりとした時間が流れていました。
お目当てはコクトー美術館、コクトーの手掛けた市庁舎結婚の間。
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残念ながら市庁舎結婚の間は見ることができませんでした。もしかすると結婚式が行われていたのかもしれません・・そしてジャン・コクトー美術館へ。
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ひっそりとこじんまりした美術館でした。
その後、市内散策をしたのですが、ここも丘からの景色もすばらしく圧倒されました。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-06-16 00:00 | Nice

ニース旅行(その1)

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6月10日(日)~6月12(火)にニースに旅行に行ってきました。
快晴で太陽の光がさんさんと降り注ぎ、とっても気持ちよかったです。
パリから飛行機でニースに。彼が手配してくれて、初めてeasyjet(easyjet.com)を利用しました。安いだけでなく機体も新しくきれいでしたし無駄を省いたサービス、とってもいいと思いました。飛行機の旅は短い距離でも空港に近づくなりそわそわしてしまいます。旅のムードが高まります。

さて初日は市内観光と美術館に行ってきました。
海岸に着くなり、海の青さとヴァカンスの陽気で別世界に来たような気分になりました。
私も思わずリゾート気分になり、洋服を着替え場合によっては海に入れるように下に水着を着て出かけました。
まずはお昼にサンドイッチを買いベンチに座って海を目の前にして景色を楽しみました。
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その後は旧市街を散策。かなり以前に友人と冬のニースを訪れたことがあります。
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写真に写っている市場のあたりでお昼を食べたのが懐かしく感じて、カフェを覗き込んではこの店だったかなぁ~なんて当時の思い出がよみがえってきました。
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建物の色がピンクやクリーム色、オレンジ、淡い緑など何とも彩がかわいらしいです。
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植物も熱帯地域という感じで、教会も温かみのある雰囲気がします。
展望台からの眺めも壮大でした。
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夜は旧市街の路地にならぶレストランに。夏場、外でご飯を頂くのは気持ちいいですね。
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花が咲き乱れて海が美しく何時まで眺めていても飽きない・・そんな気がしました。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-06-14 00:14 | Nice
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念願のル・バロン・ルージュに行くことができました。
ここはパリに憧れていたころに読んでいたイラストライターのこぐれひでこさんの本にも登場したワインバーです。
量り売りをしている昔ながらの味のあるお店のように記憶していて、そんな地域の人々に愛されるワインバーに行ってみたいとほのかに憧れを抱いていました。
「せっかくだから賑わいも感じたいね、」と彼と話をしていましたが、私たちは夕食前のアペリティフ代わりに行ってみることにしました。
到着したのは8時ごろ。今は22時前でも空が明るいので、お店が見えると同時にお店の外の人だかりが目に付いてびっくり!!既にすごい賑わいを見せていました。中も人でぎっしり!人を掻き分けて何とかカウンターにたどり着き注文をすることができました。
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お店のおじさんもすごくいい感じです。私の発音が悪くて「Cahors」がなかなか伝わらず、やっと理解してくれたときは手を握り、「発音難しいもんね!」と励ましてもらったり(笑)
ちなみに「カオール」と言っていましたが、「キャオール」のようです。
おつまみはお隣の方が頼んだパテとソーシッソンの盛り合わせが美味しそうだったので同じものをもらいました。
スペースがないながらも端の壁際にある隙間を見つけて場所を確保。乾杯!うーん、おいしい!アペリティフのつもりが結局、一人3杯ずつ頂きました。
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彼がカウンターでワインを頼んでいる際にそのカウンターにいた親切なフランス人カップルが彼に自分たちの頼んだボトルのワインを試飲させてくれたりとうれしいふれあいもありました。
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にぎやかな雰囲気に浸り、かなりテンションが高まり家路に・・・お互い3杯ずつなのに酔っ払ってしまいました。また訪れたい場所です。

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LE BARON ROUGE
1 rue Tbéopbile-Roussel 75012
43.43.14.32
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by nadeshiko-mayumi | 2007-06-10 04:39 | Paris

「LECUREUIL」

パリにいる間にここでしか味わえないおいしいケーキが頂きたい!ということで初めてのお店へ行ってきました。
ここはパテシエのおさむさんに情報もらいました。(おさむさん、Kumicoさんありがとう!)日本のお菓子雑誌に注目のお店として掲載されていた一つです。
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「LECUREUIL」
96 rue de Levis 75017 PARIS
01.42.27.28.27
休:日・月 9H~20時
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行った時間が18時近かったこともありケーキもだいぶ減っていました。
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チョコのケーキと焼き菓子を一つずつ購入しました。
夕食後のデザートにするはずが食べられず・・・
翌日の朝食代わりに!(私としては朝から甘いもの食べるのが大好きなのでうれしい・・)
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チョコケーキは中がムースの層になっていて今が旬のさくらんぼが・・
ふんわりした甘さと上品さが印象に残りました。
焼き菓子はピスタチオを使った生地。同じくさくらんぼが中に入っていて少し甘酸っぱさも感じられてしっとりしていて美味しかったです。
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服部さんから頂いたブラックベリーの紅茶と一緒に幸せなひと時が過ごせました。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-06-08 23:48 | Paris

Cendrillon「シンデレラ」

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シャルルペロー原作の物語「シンデレラ」のバレエ劇。衣装は森英恵が担当。
とニュースダイジェスト(パリで発行されている日本語フリーペーパー)に刺激されて既に完売されている当日チケットを求め 5月5日(土)に2時間並びました。2時間前でも既に15番目。チケット購入も困難かと感じられましたが、購入できてよかったです。

席はオーケストラ真横(ステージ横)の3階の2列目で7ユーロでした。
正直言って座った状態では何も見えません。立って一列目のすぐ後ろに立って覗き込むような状態で何とか舞台が見れます。
それでも「こんなに近くで見れるの?!」とかなり驚きでした。双眼鏡を用意していたけれど必要なかったです。
前の一列目は4人席になっていてお母さんと息子さん、小さな娘さんの家族3人と女性一人が覗きこんで舞台を見ていました。

さて「シンデレラ」ですが、とっても面白かったです。
衣装だけでなく小道具も凝っているなぁと思いました。
私の想像していた意地悪な継母と義理の姉たちとは、一味違いました。
とってもおどけていて面白かったです。私は義理の姉二人の踊りは主役のシンデレラ以上に全体のインパクトがあり 重要な存在だと思いました。それに継母は男性(ジョゼ・マルチネス)が演じていました。
この継母も最高でした!!彼は以前にドンキホーテで演技を見ていただけに初めは同じ人物とは思えなかったです。
衣装にも注目していたわけですが、個性がかなりアピールされているし幅広く見れて楽しかったです。
シンデレラが擬人化した時計の針に追いたてられるシーンがあるのですが、その時計の針の衣装は何と全身桜吹雪の刺青のようなタイツ!? 胸には金太郎の逆三角の前掛け、おまけにふんどしでした。頭に鉢巻も巻いていたような気がします・・・すごかった・・・
バレエの演目、衣装どれも楽しく愉快、あきることがなく大人から子供まで楽しめます。

私は今回のバレエでいたく感動する出来事がありました。
それは1幕目が終わった際に前に座っていた1列目のお母さんが私に2幕目から自分の席に座るように勧めてくれたのです!!!
娘さんが小さいので自分の膝に乗せればいいと・・・そうすれば私も一列目でバレエが見れると・・・
初め、まさか・・と思い、しっかり言葉も聞き取れていなくてきょとんとしていたんですが、フランス語が通じないと感じ取ったようでわざわざ英語に置き換えてもう一度説明して下さいました。
遠慮していたものの結果的にそのご行為に甘えて座らせてもらいました。
前のめりになっては私が邪魔で舞台が見づらくなっては困ると思い控えめに・・・お母さんとお兄さんが交代して膝に小さな女の子を乗せて鑑賞してくれていたので本当に申し訳ないやら感謝の気持ちでいっぱいで、ずーっと胸いっぱいで舞台を鑑賞していました。

最後はこの感謝の思いだけはきちんと伝えたいと思い、つたないお礼の言葉を。
みなさん、ニコニコして聞いてくれました。帰りはうれしさのあまりに半べそになって家路に・・・
私も人に親切にする!と誓いました。そしてあんな素敵な女性になりたいとも・・・
(いやらしいのですが、その後、家に帰って譲ってもらった席の値段を見てしまいました。何と41ユーロ!ぐらいだったと思います。)
人の暖かさに触れると自分も伝えたくなります。そして自分もそうしたいなぁと・・
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by nadeshiko-mayumi | 2007-06-08 23:40 | バレエ
2日前に友人のともちゃんにご招待してもらいました。彼女経由で知り合いになり私の頭のカットをしてくれたTちゃんも。彼女はフランス人家庭の一室を借りて住んでいます。
建物は現代風で中はおしゃれです。
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窓からの景色は何とテニスコート!(建物の中は体育館になっていて屋上がテニスコートになっているとのこと)
今日は彼女の手料理をご馳走になりました。
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忙しいなか午前中から用意してくれていたのには感謝感謝です。
豚肉の煮込みです。バルサミコやオレンジの汁なども入れて煮込んであり手が凝っています。
用意してもらったチリのワインもおいしかった。
私は以前から食べたかったハート型の「Neufchatel」を持っていきました。
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これが想像以上においしくて一同声を上げてしまいました。
みんなでこういう喜びを共有できるのはとっても幸せです。
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本当にともちゃん、Tちゃんありがとう!
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by nadeshiko-mayumi | 2007-06-04 04:46 | 出会い