日々の出来事を綴っていきます。毎日些細なことでもすばらしいと感じとれる気持ちでいたいです。


by nadeshiko-mayumi
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私なりに考えて一人暮らしを始めることにしました。
場所は11区です。メトロは3番線のParmentir(パルマンティエ)です。
このあたりは最近注目されているようです。ちょっぴりおしゃれなお店もできていると。
私はこの3番線が実は何となく好きだったのでうれしいです。
2区のモントルグイユ市場にも3番線で駅5つで行けるのも幸せだなぁって感じています。
また近辺を色々と調べるもの楽しいです。

今日もついつい足がそちらの方に向いて・・・・
近くにあるインターネット屋さんでプリントアウトができるか(アロカシオン(学生への住宅補助。外国人でも補助が受けられるんですからフランスはすごいです)の申請の為)尋ねたら、「できるよ!」と言って少しプリントアウトの設定に躊躇しているとすぐに助けてくれたりして親切でした。

ケパブが久々に食べたくなり、また近所でケパブ屋さんを見つけて購入。
これが・・・すごいボリューム!!そしてお兄さんもすごい感じがいいです。
私が外国人だとわかると嫌味のない程度にからかってくれて楽しませてくれます。

その足で付近を散策。アパート前に本屋があるのを発見。
この本屋さん、すごーくいいです。店員さんの感じもすごくいいですが、店内の雰囲気も明るくておしゃれです。
そして地下がなんとギャラリーになっていました。
そのまま地下に降りてみると写真展がやっていました。
パリではこの秋から冬にかけて写真をテーマにして至る所のギャラリーで写真展が開催されています。
ちょこちょこ回っていたんですが、忙しくなってすっかり忘れていました。
この本屋さんで定期的にエクスポジションがあるかと思うとすごく幸せです。

雰囲気のあるカフェもいっぱいあるので楽しみです
次の住まいの環境はなかなか楽しそうです。今日一日だけでも、とても幸せな気持ちになれました。

お部屋も大家さん手作りでとてもかわいらしかったです。
大家さん、とっても感じのいい人です。
ユダヤ人の方でフランス人にしてはめずらしくやさしくていい人だそうです(←不動産やさんの言葉)
ユダヤ人なのでクリスマスもバカンスもないようで、お陰で短期間で段取りをすることができました。とてもとてもついています。
今回の物件探しでは出会った人と人との繋がりが強く、感謝するたびにハッとさせられることが多いです。

1月3日にお引越しですが、知り合いが仕事の合間を縫って車を手配してくれることになったので、このことにもとても感謝してくれます。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-31 06:37 | Paris
私は一番、ボンマルシェが好きです。
しっとりと落ち着いた雰囲気があり、すごく洗練されています。地下鉄に張り出されるポスターもいつもうっとりして見てしまいます。
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上の写真の建物の女性のポスターが地下鉄に張り出されているときは思わず目が留まってしまいました。
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小さな子供にうけるようなおもちゃの飾りつけはありませんが
イメージが膨らむようなおとぎの世界がそこにはあります。
ショーウインドーのディスプレイも美しいです。
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この上の写真のジミーチュウのサンダルが美しくて、しばらく見つめてしまいました。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-30 08:00 | Paris

12月24日☆ノエル

マミィの娘さん(アニー)のご家族のクリスマスに私も招待してもらいました。

実は伺う当日の朝にマミィにこの家を出て一人暮らしをすることを伝えました。
帰国するまでお世話になる予定だったのですが、私なりに考え一人で生活することにしました。そんな直前に伝えたかというと、クリスマスのお祝いが終わってから伝えようか迷ったんですがまるでクリスマスパーティーを目当てにしてわざと後にしたようにも受け止めてもらいたくなく、また私自身も心苦しく、招待してもらったのがキャンセルになっても仕方ないと覚悟して伝えました。

結果的には予定通り、24日のディナーに招待していただきました。
私が出て行くことを伝えたマミィの反応は慣れているためか、特に理由も尋ねることもなく
出発日はいつになるかだけ問われました。まだアパートが探せていないため、後2週間ほど置いてもらうことにしました。

さて、クリスマスパーティーです。
通常、各々プレゼントを用意するものと聞いていたので、マミィにどういう風にすればいいか事前に尋ねていました。そうするとお金がかかるので気持ちだけでいいとの回答・・・ですので花束を持っていくことにしました。
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マミィの家は歴史を感じる古い趣のあるアパートですが、アニーのアパートは近代的なアパートでした。でもドアを開けて部屋に中に入ると・・・
写真集に載っているような、そこはとってもおしゃれな空間!!
壁は白で全体的にキッチュな雰囲気もあり、アジア風の刺繍を凝らした赤い布がさりげなくドアに掛けてあったり、ポイントポイントに植物が置かれていたり、家具は統一させていないけれど、いろんなものが融合してステキな雰囲気をつくり出しています。これはアニーの感覚がすばらしいからなのでしょう。アニーは赤系の横縞のセーターを着ていました。ポップな感じが好きなのでしょう。おしゃれさんです。

親子でもこんなに雰囲気や性格や好みが違うんだなぁと関心してしまいます。
マミィはある意味、厳格な方で曲がったことや自分の道理にそぐわないと厳しい対応をします。
娘さんのアニーは全く逆。年代の違いもあるのでしょう。

出されたお料理はトラディショナルなものではなく、バケットをスライスしたものを山盛りバスケットに入れておいて各々が好きなものを取り分けて食べる方式でした。
アペリティフも特になく、好きな飲み物を飲んでいました。私は終始、白ワインを頂いていました。パンにアボガドのピューレやツナのピューレ(何かが混ざっていました)などをつけていただきます。小皿に15皿!程の種類がありました。イタリアン系やギリシャ系など様々で面白かったです。マミィは食べなれないものを食べるのに抵抗があるようでこれは何か等々の説明を聞いて口に入れていました。はたから見ていてそんなマミィがかわいらしくみえました。
メインは魚介類。ゆでたえび、小エビ、貝の一種などマヨネーズにつけて食べたりします。
普段とは全く違うスタイルなので私は堪能していました。

総勢7名+犬一匹(名前;スポーク・オス)
唯一家族が勢ぞろいする時というだけあり、にぎやかで和やかな時間でした。
私は午前中の出来事もあり、本当に申し訳ない気持ちとこんな素敵な場に誘ってもらったことに感謝していて、ほとんど会話することなく相槌を打ったりする程度で眺めていました。
マミィにはお孫さん(アニーのお子さん)が3人います。
長男のピエール・社会人(少しいかつい風貌ですが、とってもやさしい)
長女のシャルロット・大学生、次女のマリオン・高校生。二人は本当に美しいです。
みなさんが思い描くような、まさにパリジェンヌ!です。シャルロットは少し愛らしい顔立ちの美人さんですがマリオンは女優さんのような大人っぽい雰囲気があります。本当にうらやましい限りです。そしてアニーのだんな様は・・・とってもソフトでいて威厳がありやさしそうでした。
犬のスポークは始終動き回って愛嬌がありかわいかったです。思わず、遊んでしまいました。

デザートの前にツリーの下に置いているプレゼントを配って、それぞれ中身をみんなに見せます。私はそういう風景も生で見るのは初めてなので、うれしいなぁと思ってわくわくして見ていました。アニーがツリーの下に座って、プレゼントを手渡していきます(誰宛か付箋が張ってあったり、書いてあったりしました)。
そこで私の名前が・・・呼ばれました。えっ!?間違いじゃないのかな・・と思ったんですが
私の分もアニーが用意してくれていました。
受け取った瞬間にもう涙が止まりませんでした。うれしくて、びっくりしたのとで・・・
「私は何も用意してこなかったのに・・」とアニーに伝えたら「花束持ってきてくれているじゃない、充分よ!」と答えてくれました。ここで2度目のビス。私が泣き止まないので、「ワイン飲んで!」とグラスを持たされました。マミィも私を和ませようとしてくれたり・・・
でも私は感動して最後までぐすぐすしていました。
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家族みんながプレゼントをあけてそれに対してコメントを言ったり、反応したり・・・
もちろんスポークにもプレゼントがありましたよ。トナカイの犬用のゴムのおもちゃ。すごく喜んでいました!
クリスマスってすごーく、あったかくていいなぁと感じました。
フランス家庭のクリスマスが見れて本当に幸せです。
何よりその場に私も参加させてもらえてうれしかったです。
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大好きなショコラをゆっくり味わいます。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-27 00:09 | Paris
昨日にようやくトイレのドアの修復が終わりました。
修復といっても、前のドアは壊して取り外したので新たにドアを設置したわけなんですが・・・

一昨日の朝からウィーン・・・とドリルの音が鳴り響き(私の部屋の隣がトイレです)業者さんが修理を始めていたんです。
実は私はその日は風邪で寝込んでいたんですが、ものすごい騒音でした!すごい音でも寝れてしまうので寝ていましたが次第に噴煙みたいなもの??が部屋に入り込み息苦しくて目が覚めました。
結局、その日は業者さんが入ったり出たりと終わったのは夜の7時近かったと思います。
さすがに完成しているのかな?と思いきや、??!!ドアはついていません!?

あっ!そうだわ!ここはフランス!!
以前に本で読んだことがあります。工事の開始も約束しても延期になったりとのんびりしていれば完成するのも何時になるかわからないと。
まさしくそんな感じでした。
マミィに聞いても「さぁ??いつ終わるのかしらね?」と
言った様子で特に違和感はない様子。さすがです。

私が不思議だなぁと感じたのは昨日にどうもドアの取り付けが終わったようなんですが、あまりにも簡単?な作りで・・・
どうしても時間をかけて修復したように思えません。
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そこが不思議です。しかも噴煙があがっていた理由を聞くとドアの設置の為に廊下でカットしていたからとか・・・・
事前に見に来られていたので寸法をあらかじめ測って作ってこれたのでは?とこれまた不思議です。

マミィは噴煙があがった為、あらゆる部屋がほこりをかぶったように汚れてしまいお怒りです。(一応、業者さんが廊下に積もったチリを掃除機で吸い取っていました)
ドアの取り付けには何も申し分はないようです。

私はこれだけ年代を得ている素敵な建物なので、簡単なつくりのドアがどうも違和感があります。もう少し調和が取れるような修復があってもいいのではないかと・・・
ちなみに今回のドアはパピィの件があったので、中で何かあっても入れるように引くドアになりました。以前は押して入る形でした。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-23 06:13 | Paris
musique: Adolphe Adam
choregraphie: Jean Coralli et Jules Perrot (1841)
transmise par: Marius Petipa (1887)
adaptee par: Patrice Bart et Eugene Polyakov (1991)
decors: Alexandre Benois (1924) realises par Silvano Mattei
costumes: Alexandre Benois realises par Claudie Gastine

PRODUCTION DE 1998

GISELLE: Laetitia Pujol
ALBRECHT: Nicolas Le Riche
HILARION: Wilfried Romoli
MYRTHA: Marie-Agnes Gillot

WILFRIED: Stephane Elizabe
BERTHE: Danielle Doussard
LE PRINCE DE COURLANDE: Richard Wilk
BATHILDE: Natacha Quernet
PAS DE DEUX DES PAYSANS: Myriam Ould-Braham, Emmanuel Thibault
DEUX WILIS: Emilie Cozette, Laura Hecquet
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ジゼルは本当にすばらしかったです。とっても美しい世界。演じられている方の身体の動きが同じ人間とはとても思えない動きです。言葉はなくても感情って伝わるんですね。バレエの面白みはそこにもあると私は思っています。ですから見入ってしまいます。1階の中央付近だったので全体が見渡せて視界を防ぐものもなくとてもよかったです。

ジゼル役のレティシアの私の印象では「可憐」です。
そして可憐な中にも華があり、ジゼル役にぴったりだなぁと思いました。
技、容姿・・全てが備わっていないとオペラ座のエトワールにはなれないと聞きますが
本当に美女という言葉がぴったりで同じ女性としても惹き付けられて思わず見入ってしまいました。
私は数を見ていないのですが、表現力もすばらしいと思いました。
一幕目の村娘では恋する娘役を見事に愛らしく表現していたと思います。
ジゼルが発狂してしまうシーンも息をのみました。
顔の表情からもものすごく悲しみが溢れていてこちらまで辛くなってしまいました。

アルブレヒト役のニコラ・ル・リッシュは本当に見事でした。
ジゼルが事実を知った際の表現は視線や身体の動き一つ一つが気持ちを物語っていて居たたまれない気持ちになりました。
ジャンプのダイナミックさや身体能力のすばらしさにも目が離せませんでした。

二幕目の舞台はとてもきれいでした。月光がみごとに再現されていて光が差し込む演出がみごとでした。この世とは全く別の世界がそこにはありました。
装飾や衣装の色にも無駄がないといいますか、踊りが引き立っていたように感じました。
あれだけの人数のダンサーが乱れることなくいっせいに踊ると本当に迫力があります。
ウイリーの女王ミルタの美貌はすばらしかったです。もちろん踊りも。吸い込まれるような感すらありました。
二幕目のジゼルは生前のジゼルとは全く別物でした。完全に演じ分けているのが本当にすばらしかったです。まるで宙を舞っているかのような姿も印象的でした。
オペラ座のバレエ団はやはり世界をリードするバレエ団の一つでもあるので、正直どの方にも目が離せません
日本人の藤井美帆さんも出演されていて、拝見することができたのもうれしかったです。
見終わった後も余韻がずーっと残りました。本当に美しかったです。
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LAËTITIA PUJOL
http://www.operadeparis.fr/ToutSavoir/LeBallet/Bios/LaetitiaPujol.asp
レティシア・プジョル
Laetitia Pujol
パリ・オペラ座バレエ/エトワール
2002年5月2日、「ドン・キホーテ」公演終了後、エトワールに任命される。1994年にヴァルナ国際バレエコンクールのジュニア部門で銀賞を受賞するほか、数多くの賞を受賞。正確で高度なテクニックに加え、華のあるダイナミックな踊りで会場を沸せている。オペラ座公演以外でも活躍が多く、2001年12月にはボリショイ劇場でジャン=ギョーム・バールをパートナーに「ラ・バヤデール」を踊った。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-23 02:36 | バレエ

やっぱりビールも好き!

バレエの前にカフェで軽くご飯を食べました。
私は無性にビールが飲みたくて(なかなか飲む機会がないんです)、迷わずホワイトビールを!
すーごくすごくおいしかったです!
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私は自家製テリーヌとサラダを(予想と反してすごいボリュームで食べきれませんでした)。
お友達はオニオングラタンスープを。
寒い冬にはオニオングラタンスープは身体が温まっていいですね。
ちなみにテリーヌ、オニオングラタンスープの写真は取り忘れてしまいました。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-23 00:51 | カフェ

ガレット屋さん

今日はお昼にお友達とガレットを食べに行ってきました。
モンパルナス駅はブルターニュ地方からの終着駅ということもありブルターニュ地方の人々が住み着きガレット屋(クレープ)さんが数多くあるとのことです。
ちなみに現在ソルボンヌで受講している授業でも先生がそのことを触れられていました。
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日本でも有名なジョスランに初めて行ってきました。
さすが日本の観光客が多いということが伺えます。
表に出ているメニューがなんと日本語!です。
これには驚きましたが、正直わかりやすくていいですね。
お昼のメニューを頼みました。
メインのガレットはチーズ、ハム、きのこ入り。
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デザートをクレープにするのか、それともアイスなどにするのか選べます。
そして飲み物もついて10ユーロ!
フランスでお食事をするのに10ユーロでは、なかなか充実した内容だと思います。
私はデザートにミエル(はちみつ)のクレープ、飲み物はシードルをいただきました。
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店内は独特(ブルターニュ?)の雰囲気でパリにいるけれども違う空間が味わえてよかったです。サービスのおじさまもとっても味があってよかったです。
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今日はポカポカお日様も照って気持ちいいです。
帰りはバスに揺られて友達と一緒に幸せな気分に・・・
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-22 00:22 | カフェ

フランスならでは

12月20日(水)
フランスならではと感じずにはいられませんでした。
それは何かといいますと昨日の夜のお食事会。
家に帰ってからマミィにお孫さんとそのフィアンセが食事に来られるというのです。
私では話し相手にあまりならないので来てもらえるのはとってもいいと思いました。
きっとマミィを元気付けようという思いから急遽決まったのでしょう。

お孫さんの名前はベロニク。ご長男の娘さんです。とてもやさしくて美しいです。
フィアンセの名前はフランク。ネクタイをしてスーツ姿で登場。
お二人が来られてから、カーヴにワインを取りに行くとマミィが言って3人で地下に降りていきました。??カーヴってあのカーヴ(地下室)?ワイン?アパートにカーヴがあることすら知らない私は驚いてしまいました。またアパートの住民はワインを寝かせておくのにカーヴを利用できるのも当たり前だと、マミィに聞くまで知りませんでした。さすがワイン大国フランスです。すばらしいです。

7時過ぎから始まった会食は、最初はサーモンの前菜から入り白ワインもあけていただけました。久々のワインに私はとても幸せな時間が過ごせました。(実は少し喉を痛めて風邪ひいていましたが)
メインはまだマミィは料理をする元気がないので、鳥を一匹まるまる焼いたものを購入していて
それを切り分けて、付け合せに煮込んだお豆と一緒にいただきました。
この鳥は日曜のお肉屋さんでよく見るものです。ぐるぐると機械で鳥が回ってじっくりと焼かれていきます。
赤ワインもあけてもらい、おいしくいただきました。
マミィもワインを飲まれていて、会話も盛り上がりました。
マミィが久々にこれだけ料理を食べたりワインを飲まれていたので私もうれしかったです。
途中、私の彼の話に飛び火し、ベロニクとフィアンセのフランクは興味津々。
実はパピィがご健在の際に彼を交えて4人で楽しく食事をすることができました。とってもいい思い出です。そのときの写真を残しているのでお二人に見せました。
フランクに「彼は日本にいて悲しい?」と聞かれました。
私は「彼は日本にいるけれどいつも傍にいるような気がして幸せです」ということを文法も単語も誤っていましたが伝えました。
フランクは理解できなかったけれど、マミィが何となく理解してくれて通訳してくれました(笑)
それを聞いてベロニクも「私もよ!」と答えたので、みんなでのろけあってしまい、マミィは「あらら~」とあきれつつも楽しそうに反応してくれました。

初対面ですと、そうでなくても言葉を話すのがどうしても億劫になってしまいます。
でもフランス語で伝えること、理解することを勉強しに来ているのだから
取り敢えず言葉に出そうと思い、かなりジェスチァーも交えて伝えたいことは
言うようにしています。

今回のお食事会、楽しかったことは楽しかったんですが
さすがフランスならでは・・・と感じたのは
夜11時を回り、デザートも終わりそろそろ終わりかなぁと思っていたんですが
政治の話題になると、マミィとフランクが意見をぶつけ合い会話は更に続き・・・・
12時を回りました。フランクもベロニクも翌日仕事だというのに・・・すごい。
結局、5時間は時間をかけて食事を楽しんだことになります。

慣れない私は途中、休憩したくなったり
翌日は学校の小テストが控えていて勉強したかったけれども
そうもいかず・・・喉の痛みが悪化し、寒気がして翌日は学校を休んでしまいました。
マミィはピンピンしています。強いです。
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これはアパート玄関に飾られているツリーです。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-21 02:13 | Paris

 明日はジゼル

12月20日(水)
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明日はバレエを見てきます。
演目は「ジゼル」です。
以前に熊川哲也さんのジゼルを見ましたが、それ以来、私はジゼルがとっても好きになりました。
とても美しい世界です。

パリ・オペラ座のジゼルが見れるなんてとても幸運だわ!と思い
できればいい席が見たい、できれば2回見たいと思いオペラ座の窓口発売日の初日に並びました。
人気のある演目だけにすごーい列でした。
授業に間に合わずに休んでチケットを購入しました。
明日は一回目のジゼル。すごく楽しみです。
2回目はマミィと一緒に28日に見に行ってきます。キャストが異なるので楽しみです。
オペラ座の中に入るだけでも毎回すばらしいなぁと圧倒されます。
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http://www.joy.hi-ho.ne.jp/mii21/framepage1.htm
あらすじ(上記HPより抜粋しました)

第1幕
 ときは中世。ライン河に近いぶどう栽培の小さな村。
 そこに住むアルブレヒトとジゼルは愛を誓い合っています。
 だが,実は、アルブレヒトは公爵。彼には親同士が決めたバチルド姫がいたのです。
 ジゼルに片思いをしてる森番ヒラリオンは、その秘密をかぎつけ、暴いてしまいます。
 ジゼルは悲しみのあまり、気がふれ、息絶えてしまいます。

第2幕
 真夜中の暗い森。
 月の光の下で踊るウィリー達。
 ウィリーの女王ミルタは、新しくウィリーとなったジゼルを墓から呼び出し仲間に紹介します。
 婚礼を前に死んでしまった乙女達は、死霊ウィリーとなって人間の男達を踊りに誘い,彼らの命を奪うのです。
 ジゼルの墓に悲嘆にくれるアルブレヒトがやってきます。
 女王ミルタはジゼルに彼を殺すよう命じます。ジゼルは拒絶しますが、聞き入れられません。
 ウィリー達は、森番ヒラリオンを踊りの輪に引き込み、湖に突き落としてしまいます。
 同じ運命が、アルブレヒトにも待ち受けているのです。
 死の舞いに巻き込まれようとするアルブレヒト,恋人を見逃してくれるようこいねがい、彼を守ろ うとするジゼル。
 必死に彼を守り続けているうちに、やがて朝の訪れの鐘が聞こえてきます。
 夜明けとともに,ウィリー達は消え去ってゆきます。
 アルブレヒトはジゼルの愛によって救われます。
 アルブレヒトを許すことによって,ジゼルもまた救われます。
 永遠の別れと,アルブレヒトへの熱い思いを込めながら・・,ジゼルは安らかなる墓へと消えてゆきます・・・。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-21 01:40 | バレエ

大好きな空間

12月19日(火)
午後はソルボンヌの図書館にこもっていました。
寮の中の5Fにあるんですが、本当に落ち着けて雰囲気がありいい場所です。
今日は窓側の席が空いていたので、座ってみました。
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窓から外の景色が眺められて気持ちいいです。
エッフェル塔が中央に見えて右側にはアンヴァリッドも見えます。
夕暮れ時の外の様子。空がグラデ-ションになってきれい。
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そうそう玄関にはこのようなユニークなツリーが飾りつけされていました。色々な国の国旗がオーナメントとして飾られていました。
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外観をみるとそこが寮なのかわかりませんね。
中は全体的に年代を得た様子が伺える飴色の空間です。
廊下には所狭しと本が並べられています。
さすが大学の寮だなぁと感じました。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-12-21 00:37 | Paris