日々の出来事を綴っていきます。毎日些細なことでもすばらしいと感じとれる気持ちでいたいです。


by nadeshiko-mayumi
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Mont d'or(その2)

11月27日(月)
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mont d'or(チーズ)は本当においしかったです。
初めて味わうチーズでした。
蓋?(ホールになっているチーズの上部分)を削り取って
スプーンですくっていただくんですが、とろ~りトロトロでクリーミィでこれがチーズ?!と驚きました。ちなみにKさんが老舗のMarie-Anne Cantinでチーズを用意してくれました。
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ニコラで選んでもらったワインも、少し強いと説明を受けたもの予想していたよりも重くはなく、ワイン単独でもとってもおいしかったです。素直においしい!と感じました。
単純にやっぱりフランスでいただくワインはこんなにおいしいのかしら??って思わず一杯頂いてしまいました。
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季節のものをいただけるって本当に幸せ!

Kさんの手料理も本当においしかった。こちらに来て、初めての日本食。ほっとする自分がいることにも驚きました。やはり日本人なんだわって実感。
Kさん、ご主人本当にありがとうございました。
とっても感謝しています。

帰りはモンマルトルの夜景を楽しみました。
かなりワインも入って夢心地・・・な時間をしばし味わいました。
夜のモンマルトルは初めてです。
11時近かったですが、教会の中では荘厳な雰囲気の中ミサも行われていたり・・・
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ライトに照らさせて浮かび上がるサクレクールが昼とは違う表情を見せてくれてすばらしかったです。
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カフェの明かりも素敵でした。写真は映画「アメリ」の舞台になったカフェです。
古い歴史のある映画館。中はジャンコクトーによる装飾だとか・・ぜひとも行ってみたいです。
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ムーランルージュも鮮やかでした。
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全て、Kさん夫妻が案内してくれました。
感謝★感謝☆
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-27 21:01

Mont d'or(その1)

11月26日(日)
今日は同じクラスのkさんとKさんの旦那さんと一緒にこの時期しか食べられないモンドール(チーズ)を頂く予定です。
私は以前から話を聞いていてこのチーズが食べてみたかったのでうれしいです。
このチーズに合うワインを持っていこうと思い、昨日に家の近くのニコラ(フランスのワインショップ。チェーン店でいっぱいあります)に行ってみました。一応、事前にネットで調べて(すごく参考になります)メモをしておきました。
パッシー通りに面しているこの店は、前を通る度に中を覗いていたのですが、他のニコラと違い少し雰囲気がシックに感じていました。
冷たく対応されたらどうしよう・・と少しどきどきしていました。けれど常連さんになりたいので、やっぱり近くのニコラに通おうと思い行ってみました。
結果的には・・・私のたどたどしいフランス語や態度に対しても、とても丁寧に答えてくださいました。
(資料を用意していたのも好感を持ってもらえたのかもしれません。)
モンドールを食べることを伝えてお奨めワインを聞き、お店の方のお奨めワインの中から選びました。今晩が楽しみです!!
ちなみに今いるマクドナルドの前のパン屋さんがいつもすごい行列で気になっていました。
気になってお店の前を通ってみると、なんと!!2004年のバケッドのチャンピオン!!
なるほど~!!すごい行列になるわけです。
今日はkさんに日本食をご馳走になりますが、この際なのでこのバケットも持っていくことにします。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-27 20:49

2大スターと・・・

11月25(土)は我が家の2大スターとの思いがけない食事会でした。
2大スターというのは一人はマミィがよく話題に出す、以前のホームスティしていた英国人のエドワードです。
彼はオックスフォードの学生の時に4ヶ月こちらに滞在していたようで、滞在後も交流がありマミィは彼のことをよく話題にします。
例えば・・・我が家にはもう一つ使われていない部屋があります。彼はその部屋が自分の部屋だと言っているそうです。
そして自分には3つの家があると。ロンドンの自分のアパート、自分の両親の家、そしてパリのマミィとパピィの家。
マミィはこの話をとてもうれしそうに話します。自分の子供のように。愛らしくて仕方がない様子が伝わってきます。
そのエドワードが週末を利用して遊びに来ていました。
夕食時には、マミィの溺愛しているダニエルも来ることになりました。もちろん、マミィの提案で!
彼も同じく元ホームスティでメキシコ人です。パリに来て7年になり、こちらで神経心理学者としてパリの病院に勤務しています。
フランス語がとても流暢で発音がやわらかく穏やかで聞き心地がよくて私は好きです。
ダニエルとは以前に、こちらに来た当初に食事をご一緒させていただいたことがあります。
とても物腰がやわらかくて、やさしく、マミィでなくとも女性はメロメロになってしまうのではないかなぁという印象をもっています。

エドワードはフランス語も話せますが、フランス語がパーフェクトではないようで時折、ダニエルに助けを求めたりもしていました。
ダニエルは英語も話せます(メキシコは英語でしたでしょうか?)

一緒に過ごしていると家族のような雰囲気があります。
エドワードはマミィにしてみると「やんちゃ坊主」のような印象があるのでしょうか。
会話の途中で何度もエドワードの髪の毛を鷲摑みにして「こらっ!!」と懲らしめてしまいます。(ちなみにエドワードは年齢はわかりませんが、結婚されていてお子さんもいらっしゃいます)
私は慌てて「マミィ、穏やかに穏やかに!」と思わず両手を上下に揺らしてしまいました。
マミィはダニエルには当然ですがこのような態度は決してしません。
それぞれのキャラクターがあるといえばそうですが
マミィはダニエルのことは子供というより一人の男性として認めているところがあると思います。とてもうれしそうに会話が弾み、会話に取り残されたエドワードが少し気の毒に感じました。

話は飛びますが、私にもうれしいことが!
ダニエルに「進歩したね」って褒めてもらえたことです。
毎日フランス語を浴びているのと徐々に単語も覚えてきたので一ヶ月前の食事のときと比べて何故かこの食事のときの話は完全ではないですが理解できました。
けれど会話に入って自分から話をすることはまだまだです。
単純ですが、人に褒めてもらえるととってもうれしいものですね。

今日はとっておき?のボジョレーをパピィがみんなの為に用意していました。
食事が終わり、更に会話を楽しんでお開きになったのは11時過ぎでした。
ちなみに食事のスタートは7時半。
フランスならではの食事の楽しみ方ですね。
ダニエルが帰らなければいつまでもしゃべっていたような雰囲気さえありました。

会話の内容は政治の話にも及び、それぞれ皆さん意見を持って話していました。
このあたりが日本との違いを感じます。
私も毎日マミィとパピィと一緒にニュース番組を見ているので
わからないだけで終わらしていては、こういう会話に入っていけないのも残念だし
もう少し社会情勢にも関心を払おうと感じた有意義なお食事会でした。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-27 20:41 | 出会い
昨日、リュクンブール美術館に行ってきました。
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こんなにも一挙にティツィアーノの作品を見たのは初めてで圧倒されてしまいました。
ティツィアーノ以外の作品もよかったです。
ただ残念だったのは、作品と作品との距離が近すぎると感じた点です。作品自体が規模がそれなりに大きいので少し窮屈に感じました。それともう少し数があってもいいかな・・・と。
入場料は10ユーロですが、もっとゆっくり時間をかけて鑑賞できる内容なら言うことないのになぁと少し残念に思いました。
けれどこんなにも身近に、これほどの数のティツィアーノの作品を見れたことをとてもうれしく思い、当時の空気が感じ取れた気がして結果的には満足!!

今日はこれから映画を見に行きます。
待ち合わせの時間までお勉強します・・・
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今居るマクドからの写真。パンを買い求める為に長蛇の列ができ始めました。
最近、お友達の薦めもありバスを使うようになりました。
バスから見える景色はいいですね。
今日は、雰囲気のよさそうなマクドを発見し思わず途中下車してみました。
バスをもっと使いこなせるようになりたいです。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-12 21:07 | 美術館

ポンピドゥー

リュクサンブール公園を散歩して
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勉強をしにポンピドュー図書館へ。
「!!!」同じクラスのいつも隣の席のユリがいるではないですか?
目が合って隣に座っていいよ、と合図してくれたので
すぐに席を確保することができました。

クラスメイトと一緒に勉強を18時半までして一緒に途中まで帰りました。
その際に少しお話をしていたんですが・・・
フランスに勉強しに来ている意識の違いにハッとすることが多いです。
見た目は若く見えますが、28歳で結婚もしていて妻と2歳弱(だったかな?)の子供を残して単身でフランスに来ています。両親は働いていないとのこと。
今はフランス語の勉強をして、ゆくゆくはこちらで働くのが目的とのこと。
同じクラスのブルガリアの男性も似たような状況で奥さんがいらっしゃるか離婚をしているかはわかりませんが、小さな子供を残して単身で来ているとのこと。
ブルガリアの彼はすでに働いているようです。
何となくですが、祖国で収入を得ることが難しいかのように感じます。
生活していく為に、家族を養っていく為の手段としてフランス語は必須なんだとひしひしと伝わってきます。
ちなみにユーゴスラビアのユリは毎日、ポンピドゥーの図書館で昼12時過ぎから18時30まで勉強しているとのこと。
ひたむきな姿勢に私は背筋が伸びる思いがしました。

*ポンピドゥーの図書館は私もよく利用していますが、無線LANが使えるのでとても便利です(無料です)。日・土は2時間近く並ぶこともありますが、平日昼過ぎは並ばずに入れます。窓口でカセットを借りてヒアリングの勉強もできるのですばらしい!
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-11 00:51

心地よく過ごす為に

昨日は基礎化粧品が切れてきたので買出しに行ってきました。
クラスメイトのKさんから教えてもらった薬局へ。
パリでもかなり安くて、お店が繁盛しているのでお店の名前のハンドクリームも売っているそうです(私はチェックし忘れました)。お店はすごい人でごった返しています。
場所も便利なとこにあるので、買出しに来ているマダムや旅行客がリストを持って大量に買っている姿が見られました。店員さんは親切に対応していましたよ。車椅子のお客様がいらっしゃったんですが、通りやすいように声をかけて前を歩いたり、とても親切だなぁと感じました。
Kさんから教えてもらったアベンヌ(Avene:http://www.avene.co.jp/index.html)を試してみたくて購入しました。
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まずは切らしている化粧水とボディークリームとハンドクリームを。
私の印象としては、すごくいいです!肌に不要な刺激はないし、ほのかに香るいい香りが気分をリラックスさせてくれます。日本で購入するよりお安いようなので、せっかくこちらにいるのでいろいろ試してみたいと思います。楽しみがまた一つ増えてうれしいです。

SNC Phamacie
26 rue du Four 75006
サンジェルマン・デ・プレすぐ近く
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-11 00:17

携帯ラジオ

11月9日
同じクラスメイトのKさんからアドバイスいただいて
耳をもっと慣らすために部屋でラジオを聞きたいなぁと
思い始めていました。
パリに日本人の知り合いのいない私はKさんに授業の合間に色々と情報を教えてもらったり、悩みを聞いてもらったり・・・と、とても感謝しています。

わざわざラジカセを買うのも大そうだし・・・と思っていたところで面白いものを発見しました。
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それは携帯ラジカセ。
よく日本でもおじさん達が競馬の中継などを聞く為につけているのを目にしたことがありますが、似たようなものがフランスにも売っていました!
しかも1.95ユーロ(日本円で約300円!!)
あまりの安さに動くのか心配でしたが、電池を入れると
ちゃーんと動きましたよ。
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でも面白いのがいろんな電波を拾ってしまうせいか
部屋の中を移動しただけでも混線してしまいます。

じーっとしていなきゃいけません。
昨日はボリュームを小さくしてラジオを聴きながら寝てみました。
でも耳障りだったのか、朝方に寝ぼけながら電源をオフにしていました。
でももう一度、今日もチャレンジしてみます(笑)

ラジオの購入先:
「TATI」 イタリア広場近くのショッピングモール地下
5番線終点 Place d'ltalie
この更に地下のスーパーはものすごく広いです。
建物設計は丹下健三さんというから一見の価値はあると思います。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-10 23:32

papi!!

昨晩(11月3日)、私の心にじーんとした出来事が・・・
それは私が夕食時のセティングのお手伝いをしているところでの出来事。
パピィがわざわざ台所に来て何かしようとしているので、じーっと見ていると
紅茶の缶を取り出してふたを開けて私に見せてくれるんです。
中には緑の粉末が・・・顔を近づけて香りをかいでみると抹茶の香りが・・
パピィが何やらその缶について説明してくれています。
でも残念なことに私は未だにパピィの話がほとんど理解できません。
横に立っていたマミィが察して、補足して説明してくれました。
それは私がここに来た際におみやげに持ってきたグリーンティで、パピィは気に入って朝食に毎日飲んでいるとのこと。

それを聞いて「!!!」
パピィは私にそのことを伝いたいが為にわざわざ足を運んで缶を見せてくれたんです!
私がフランス語に不慣れなことも察して。パピィのあったかい気持ちに思わず泣きそうになりました。
私は改めて人に伝えることの大切さを実感しました。
だってこんなにうれしいんですもの!!

グリーンティは京都宇治の中村藤吉のものです。
わざわざ紅茶の缶に移して飲んでくれていたんですね。
私はこのあったかい家庭に滞在できて本当に幸せ者だわっと改めて感じた一日でした。

ちなみにパピィはお出かけから帰ると必ずマミィに軽くキスをします。
私はその後にパピィとビズ(ほっぺを合わせてチュ!)をします。パピィとマミィの日常風景は私の心をあったかくします。

写真はおみやげのグリーンティ
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中村藤吉
http://www.tokichi.jp/
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-05 02:03

サロン・ド・ショコラ

10月31日、学校帰りに行ってきました。
一年に一度のチョコの祭典。
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日本も含めて他の国でもやっていますがパリで味わえるのはこの時期だけだから、ショコラ好きの私にとっては気になる催しです。せっかくの機会なので行ってみました。
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広ーい会場にたくさんのお店が出展しています。
フランス、スイス、ベルギー、メキシコ、ドイツ、日本・・・
もちろん試食もさせてもらえるので、いろいろと試してみました。
チョコばかりで飽きるのでは?と思われるかもしれませんがチョコのリキュールを試飲することもできたり、シェフが料理の実践をしていてその料理を試食できたりといろいろと楽しめます。
中央のステージではチョコのドレスのファッションショーやコンサートがされていたり大賑わいでした。
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私はベルギーのLEONIDASレオニダスのアイスがもらえてとってもうれしかったです。
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日本からはマダムセツコのショコラが出展されていました。

細かい作業が間近に見えることもあり、そのブースはとても賑わっていました。
ご本人も折り紙で鶴を折って来客者にプレゼントされていました。
とてもきれいでエレガントな方でした。

おいしいチョコが私たちの口に入るまでには様々な工程を踏むことは多少認識しています。
学校に行きたくてもいけない子供たちがカカオ取りに従事している現実があることも。
そういった背景を忘れずにチョコを頂きたいと認識した一日でした。
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メゾン・ド・ショコラのディスプレイにはうっとり。
帰りに悩みに悩んで、パピィとマミィにマダムセツコのチョコをお土産に買って帰りました。
もともとブランジュリー&パテシエでもあるので、かえって失礼になるのか・・と色々考えをめぐらせましたが、日本の創作チョコも味わってもらいたい、お土産を買って帰りたいという自分の思いを優先することに。
結果的には良かったです。パピィはショコラが好きなので喜ぶとマミィも喜んでくれました。
考えすぎずに単純に喜んでもらいたいという思いを素直に実践すればいいんだなぁと感じました。

サロン・ド・ショコラhttp://www.salonduchocolat.fr/

入場料:12ユーロ
13番線のChatillon-Montrouge行き、Porte de Vaves下車(すぐ近くです)
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-05 01:56