日々の出来事を綴っていきます。毎日些細なことでもすばらしいと感じとれる気持ちでいたいです。


by nadeshiko-mayumi
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カテゴリ:歌舞伎( 2 )

顔見世の余韻

12月7日(金)に旦那さんのお店の契約が無事に完了しました。
会社をお休みして公証人役場にて旦那さんとビルのオーナーさんと双方の不動産屋さんが同席し契約を交わしました。
いよいよスタートまで、あと少し!
私まで気持ちが高まってきています。

その後、その日は以前より予定していた歌舞伎の顔見世に行きました。
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今日も余韻が残っています。すばらしかったです。
久しく顔見世には行っていなかったのでとても楽しみにしていました。
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旦那さんは歌舞伎のファンで毎年楽しみにしているとのことで去年は私は一緒に行けなかったので、今年は着物を着て一緒に鑑賞するのを楽しみにしていただけに実現できてうれしかったです。
本来は知り合いのご夫婦も一緒の予定でしたが、お仕事の都合でキャンセルとなり残念でした。

4時20分から10時05分までとかなり長い時間ですが、実際に鑑賞しているとそれほど長く感じませんでした。本当に楽しかったです。

それぞれ個性があり楽しめましたが、一番印象に残った演目は坂田藤十郎喜寿記念の京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)です。
イヤホンガイドを聞いていましたが、本当に驚異的な舞だと思いました。とても77歳には思えません。驚愕しました。
足の動きもすばらしかったです。舞によって伝わる情感、引き込まれました。この場に居合わせられたことが幸せに感じました。
また一つ楽しみを教えてくれた旦那さんに感謝。

また東京に歌舞伎を見に行きたいです。
そのときはぜひとも蕎麦とてんぷらも楽しみたいです。
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坂田藤十郎(http://www.shochiku.co.jp/play/tojyuro/report.html)

■あらすじ■
かつて、鐘の中に隠れた恋しい安珍を、蛇体となって鐘もろとも焼きつくした清姫の伝承に材をとった能の『道成寺』を下敷きにした、歌舞伎舞踊の中でも最も人気のある曲。紀州・道成寺の鐘が再興された供養の場へ、びらり帽子に振袖姿の白拍子花子があらわれる。女人禁制のため一旦は断られるも、法要の舞を舞うということで入庭を許される花子。能ガカリの乱拍子から始まった舞はやがて色っぽくくだけ、男に対する恨みをかたり・・・花笠の美しい振り、手拭いを効果的に使った「恋の手習い」、手踊り、鞨鼓・鈴太鼓の楽器を使った踊り、と見せ場が続き、最後に突然落ちてきた釣鐘に入った花子が、所化たちが驚愕する前で、蛇の姿に変身し鐘に巻きついてしまう。(松竹official web siteより抜粋)
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by nadeshiko-mayumi | 2007-12-09 01:32 | 歌舞伎

歌舞伎って楽しい!

6月7日に見てきた歌舞伎のことをお話したいと思います。

5月20日に京都造形芸術大学で「猿之助の世界歌舞伎 第二章」という講演を聞きに行き(この時、猿之助さんはいらっしゃいませんでしたが右近さんが駆けつけて下さいました)歌舞伎に関心が出て無性に見たくなりました。
そこで初心者の私は歌舞伎通の方にご一緒頂き見に行ってきました。
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最初の演目は「君が代 松竹梅」(http://www5d.biglobe.ne.jp/~jisho/kyoku6.htmの27参照下さい)
舞が美しかったです。調和のとれた美しさに見入ってしまいました。
イヤホンガイドを借りたのは正解だったと思います。
要所要所でタイミングよく台詞の意味や場面の背景、さらに身につけている髪飾りによりどういうことが推測できるか等々・・・説明があります。分かりやすくて面白いです。また役者さんの名前も解説してくれるのですが、初心者の私にはまだ理解できず筋書(プログラム)をめくったり少し慌しく鑑賞していました。

二つ目が「双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)」http://www.koalanet.ne.jp/~jawa/kabuki/enmoku/futatutyoutyou.html
幸四郎と染五郎の親子で出演です。うれしかった!力士の役なんですが、衣装であれだけ体格があらわせるなんて本当に驚きです。

3つ目が「藤戸」
私の大好きな吉右衛門http://www.actors.or.jp/meikan/members/actors/a0150_kitiemon.htmlです。佐々木盛綱は児島にて平家軍を攻める際、土地の猟師から馬で渡れる浅瀬を聞き出します。他にこのことが漏れるのを防ぐ為に、その猟師を殺し、自らは戦功を立てます。児島の領主となった盛綱に我が子を殺されたと名乗る老婆(吉右衛門)が現れ恨み言を述べます。
悪竜と変じた猟師の霊(吉右衛門)が恨みを晴らそうと襲いかかり盛綱の念仏により姿を消していくという内容です。すこしはしおってしまいましたが。
老婆の子供をなくした苦しみがひしひしと伝わってきました。逆に役どころがガラッと変わり竜になって登場してからはすごい迫力でした。
花道のそばの席だった為、最後の最後まで細かい目の動きまで見れて迫力があり感動しました。
本当に見に来れて幸せでした。あまりのかっこよさにしばらく胸を打たれジーンとしてしまいました。

ここでお昼の休憩です。歌舞伎は劇場でお弁当が食べれてしまいます。おいしかったです。
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4つ目が「荒川の佐吉」
佐吉役は仁左衛門です。長いお話ですが、終始目が離せませんでした。
テレビで放映されているときはちょこちょこ見たりしてたこともありましたが話の流れがわからず途中で断念していたことが多かったんですが、すっかり話しに入り込みました。
更に仁左衛門の魅力に取り付かれたように思います。

更に幸四郎の演目が見たくなり翌日に一幕だけ見に行きました。(いいですねー。一幕だけでも見れるシステムなんて。すばらしい!)ここでは思わず涙してしまいました。
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歌舞伎ってすばらしいです。圧倒されました。
女形は女性以上の女性らしさといいましょうか、色気だけではなく儚げなものも秘めていてます。
役者さんの個々の特徴までつかんで更に歌舞伎を楽しみたいですね。
次回は着物で行きたいです!

歌舞伎座
http://www.kabuki-za.co.jp/
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by nadeshiko-mayumi | 2006-06-21 15:03 | 歌舞伎