日々の出来事を綴っていきます。毎日些細なことでもすばらしいと感じとれる気持ちでいたいです。


by nadeshiko-mayumi
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カテゴリ:出会い( 4 )

2日前に友人のともちゃんにご招待してもらいました。彼女経由で知り合いになり私の頭のカットをしてくれたTちゃんも。彼女はフランス人家庭の一室を借りて住んでいます。
建物は現代風で中はおしゃれです。
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窓からの景色は何とテニスコート!(建物の中は体育館になっていて屋上がテニスコートになっているとのこと)
今日は彼女の手料理をご馳走になりました。
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忙しいなか午前中から用意してくれていたのには感謝感謝です。
豚肉の煮込みです。バルサミコやオレンジの汁なども入れて煮込んであり手が凝っています。
用意してもらったチリのワインもおいしかった。
私は以前から食べたかったハート型の「Neufchatel」を持っていきました。
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これが想像以上においしくて一同声を上げてしまいました。
みんなでこういう喜びを共有できるのはとっても幸せです。
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本当にともちゃん、Tちゃんありがとう!
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by nadeshiko-mayumi | 2007-06-04 04:46 | 出会い
K夫妻がフェット(パーティー)に招いてくれました。
この夜も忘れられない日になりました。
以前に知り合ったカフェで働いているセドリック(自分のレストランをオープンする予定!)とKさんの通っているアリアンス(語学学校)の先生、そしてKさんのお友達カップル(男性はフランス人)。
学校の先生を招くなんてすごいなぁと思います。
それだけの関係を築いているわけですから、やっぱりKさんは素晴らしい。
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旦那様もフランスの2月のお菓子、ペドノンヌ(尼さんのおならという名のお菓子:シュー生地を油で揚げて砂糖をまぶしたもの)を作ってくれたり、本当にお二人の気の行き届いたもてなしには、圧倒されました。本当に楽しかったです。
アリアンスの先生であるナタリーは何と、来年の春に京都に日本語を学びに2ヶ月滞在したいとのこと!!
私は出来る限りのお手伝いをしたいと思っています。そのようにナタリーに伝えました。
ナタリーのお友達(男性)は東京でフランス語を教えているそうです。
ですが、ナタリーは大都市ではなく、こじんまりとして古い街がいいそうで京都を選んだそうです。
生け花にも興味があり、滞在中にやってみたいとのこと。
私は情報を探してみようと思います。 ナタリーは生け花をやる間、私も一緒にして通訳してほしいとのこと(恐らく冗談だと思いますが)
それは今の私にはかなり困難だけれども、できればいいなぁとも思っています。
着物にも感心があるようで、ぜひ滞在中にナタリーに着物を着せてあげたいと思っています。彼女にもその旨伝えました。 ですから、にゃんこさん!ぜひご協力お願いします。
彼女のいる期間に友禅のイベントがあればいいなぁと思っています。
京都の皆様も彼女がいる間に日本に関心のある彼女に色々と日本の文化を見せてあげたいと思いますので、どうかご協力お願いします!
逆に彼女がいる間にフランス料理を味わうフェットもできればいいなぁと思っています。
何だかフランス語を続ける励みにもなります。
こういう文化交流ってやっぱり素敵だなぁとK夫妻のお陰で幸せな気持ちになりました。

Kさんは今回のフェットの為にイエナ駅のマルシェでわざわざ有機野菜の野菜を調達してくれました。トマトも、ポテトサラダもとってもおいしかった。
じゃがいもなどおすそ分けしてくださいました。
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次回、私もそのマルシェに行ってみようと思います。
フランスの「忘れられた野菜」を求めに・・・
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パテシエのおさむさんの作ったペドノンヌ。おみやげに分けてもらいました。写真をとる前にいっぱい食べてしまいました。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-03-20 05:28 | 出会い

1月20日 セドリック

今日はK夫妻とK夫妻のお気に入りのカフェでご飯をすることにしました。
それには理由が・・・
このカフェで働くすごーく感じのいいお兄さんが今日で最後だということを先日ご本人から聞いたからです。彼は土曜日でこのカフェを辞めて夏に自分のレストランを持つ予定だと先日教えてもらいました。見た目は、26、7歳くらいです。
いつもニコニコしていてフランス風に言うとトレ・サンパ!(とっても感じがいい!)

そして彼の最後の日を私たちも共に味わいたい!という思いもあり食事をすることにしました。
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食事を終えてから、Kさんにどこでレストランを開くのかなど聞いてもらいました。
(彼女はフランス語が流暢です。私はなかなか言葉が出てきません)。
どうも土曜日が最終日ではなく来週の火・水も出社することになったとのこと。
そしてレストランを開く場所、レストランの名前、彼の名前・電話番号を教えてもらいました。
彼の名前はセドリック。年は27才。
今の仕事をやめてレストランを開くまでにヴァカンスを取るようです。
そしてここに至るまで長い時間がかかったとおっしゃってました。

店が閉店になる時間まで私たちは過ごしました。帰る際に店主のマダム(恐らく店主がマダムと思われます)とK夫妻が挨拶を交わし、最後にセドリックが外まで見送ってくれて記念に写真を撮ったりして私たちは別れを惜しみました。
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その際にセドリックがよければ私を家まで車で送ってくれると申し出てくれました
(私の住んでいる場所が彼の住まいと同じ方面だったので)。
仕事が終わるまでに近くのバーで待っていてと。そのバーはすごく感じがいいとも。
K夫妻とそのバーのカウンターで彼を待つことにしました。
このバーはK夫妻も以前から気になっていたバーとのことで、中に入ると映画のワンシーンのような風景です。
一人で佇んでいる年配の男性もいれば、独特の雰囲気のあるマダムが一人で来ていたり、皆さん思い思いの時間を過ごしていました。店の方もとても感じがいいです。
そして仕事を終えたセドリックと同僚の男性がやってきてカウンターでしばし仕事後のひと時を楽しみました。セドリックはやはり常連さんのようで、その場に居合わせた人や店の方ととても楽しげに会話を楽しんでいました。
そして・・・その場を去る際に、なんと!!セドリックは私たちのドリンク代をおごってくれたのです!!私たちは驚いて目を丸くさせてしまいました!フランス人らしからぬ行動だと思ってしまったからです。
そして遠慮している私たちに間を取り持つかのようにお店の方が「聞いて!これはフランスの文化です。おごってもらった人はおごってくれた人に口にキスをすること!(とKさんに訳してもらいました)」
えーっと驚いている女性陣に対して、お店の方が「まずセドリックと彼が(Kさんのだんなさん)がキスをしなければならない!」と言ったり冗談が飛び交い、なぜか最後は私がお店の方とビズを交わしてその場は終わりました。とてもノリが良くてこちらまで楽しくなってしまいました。

私はセドリックの車に乗ってアパートまで送ってもらいました。
車の中ですごくいい話が聞けたと思います。
私も今の現状を単語を並べて伝えました。
彼がソムリエであること、勉強したいこと、これからどうしたいか(←このことはよくフランス人は聞いてこられます)彼はレストランを開くまでに長い時間を費やしてきたと(苦労してきたこと)。
そして今の仲間と離れる、今の状況を変えてしまうのとてもつらいことだと。
その言葉の中でも深く胸に刺さったのは「でもそれが人生」と言った彼の言葉。
本当に素敵だなぁと思います。27歳でそこまでの心境に至るのは、のんびりと生きていた私には本当に驚きでした。そしてとてもかっこいい姿だなぁと思えました。
日本にいても、こういう方と接するととても力が湧きます。
話を聞いていても人柄が滲み出ていて、国籍なんて本当に関係ないなぁと感じます。
それは日本を離れて感じたことの一つです。
言葉が出来ないから・・・と性格もあいまって敬遠しがちな私ですが
国籍は違っても言葉は出来なくても思いは通じたり共感できることは同じだと実感します。
私は心からセドリックを応援したいと思っています。
出来ることは協力したいし、レストランが開業したらぜひ知り合いにも知らせたいです。
彼のレストランで彼に会うのがとても楽しみです。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-01-23 03:22 | 出会い

2大スターと・・・

11月25(土)は我が家の2大スターとの思いがけない食事会でした。
2大スターというのは一人はマミィがよく話題に出す、以前のホームスティしていた英国人のエドワードです。
彼はオックスフォードの学生の時に4ヶ月こちらに滞在していたようで、滞在後も交流がありマミィは彼のことをよく話題にします。
例えば・・・我が家にはもう一つ使われていない部屋があります。彼はその部屋が自分の部屋だと言っているそうです。
そして自分には3つの家があると。ロンドンの自分のアパート、自分の両親の家、そしてパリのマミィとパピィの家。
マミィはこの話をとてもうれしそうに話します。自分の子供のように。愛らしくて仕方がない様子が伝わってきます。
そのエドワードが週末を利用して遊びに来ていました。
夕食時には、マミィの溺愛しているダニエルも来ることになりました。もちろん、マミィの提案で!
彼も同じく元ホームスティでメキシコ人です。パリに来て7年になり、こちらで神経心理学者としてパリの病院に勤務しています。
フランス語がとても流暢で発音がやわらかく穏やかで聞き心地がよくて私は好きです。
ダニエルとは以前に、こちらに来た当初に食事をご一緒させていただいたことがあります。
とても物腰がやわらかくて、やさしく、マミィでなくとも女性はメロメロになってしまうのではないかなぁという印象をもっています。

エドワードはフランス語も話せますが、フランス語がパーフェクトではないようで時折、ダニエルに助けを求めたりもしていました。
ダニエルは英語も話せます(メキシコは英語でしたでしょうか?)

一緒に過ごしていると家族のような雰囲気があります。
エドワードはマミィにしてみると「やんちゃ坊主」のような印象があるのでしょうか。
会話の途中で何度もエドワードの髪の毛を鷲摑みにして「こらっ!!」と懲らしめてしまいます。(ちなみにエドワードは年齢はわかりませんが、結婚されていてお子さんもいらっしゃいます)
私は慌てて「マミィ、穏やかに穏やかに!」と思わず両手を上下に揺らしてしまいました。
マミィはダニエルには当然ですがこのような態度は決してしません。
それぞれのキャラクターがあるといえばそうですが
マミィはダニエルのことは子供というより一人の男性として認めているところがあると思います。とてもうれしそうに会話が弾み、会話に取り残されたエドワードが少し気の毒に感じました。

話は飛びますが、私にもうれしいことが!
ダニエルに「進歩したね」って褒めてもらえたことです。
毎日フランス語を浴びているのと徐々に単語も覚えてきたので一ヶ月前の食事のときと比べて何故かこの食事のときの話は完全ではないですが理解できました。
けれど会話に入って自分から話をすることはまだまだです。
単純ですが、人に褒めてもらえるととってもうれしいものですね。

今日はとっておき?のボジョレーをパピィがみんなの為に用意していました。
食事が終わり、更に会話を楽しんでお開きになったのは11時過ぎでした。
ちなみに食事のスタートは7時半。
フランスならではの食事の楽しみ方ですね。
ダニエルが帰らなければいつまでもしゃべっていたような雰囲気さえありました。

会話の内容は政治の話にも及び、それぞれ皆さん意見を持って話していました。
このあたりが日本との違いを感じます。
私も毎日マミィとパピィと一緒にニュース番組を見ているので
わからないだけで終わらしていては、こういう会話に入っていけないのも残念だし
もう少し社会情勢にも関心を払おうと感じた有意義なお食事会でした。
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by nadeshiko-mayumi | 2006-11-27 20:41 | 出会い