日々の出来事を綴っていきます。毎日些細なことでもすばらしいと感じとれる気持ちでいたいです。


by nadeshiko-mayumi
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12月26日 COPPELIA

choregraphie et mise en scéne:Patrice Bart
décors et costumes Ezio Toffolutti
lumiéres Yves Bernard
assistante du chorégraphe Claude de Vulpian

PRODUCTION Créée pour le ballet de l'opéra de Paris en mai 1996

Orchestre Colonne
direction musicale Koen Kessels

SWANIDA: Myriam Ould-Braham
FRANTZ: Karl Paquette
COPPELIUS: Jean-Guillaume Bart
et SPALANZANI: Aurélien-Houette
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http://www.moeginomura.co.jp/FB/coppelia.html
【第1幕】 (上記HPより抜粋)
 ポーランドのガルシア地方の出来事である。
 人形作り職人のコッペリウスは、村の人たちから変人扱いされている陰気な老人である。彼の家の二階にはかわいい目をしていつも本を読んでいる少女コッペリアが座っている。彼の家の向いに住むスワニルダは明るく無邪気な人気者の少女。村の青年フランツとは、恋仲である。しかし近ごろフランツはコッペリアが気に入った様子だ。フランツの心変わりが気になるスワニルダ。喧嘩しながらも愛しあっている若い恋人たちなのである。
 村人たちの民族舞踊が踊られる。そこへ村長が登場し、領主が村に新しい鐘をつけてくれたので、近く祝祭が催されると発表する。そしてその日に結婚するカップルには村長から持参金が贈られるという。スワニルダとフランツは麦の穂をもって恋占いをしてみるが恋人の変わらぬ心を証し立ててくれるという言い伝えの麦の穂からは何の音も聞こえてこないのである。二人はとうとう喧嘩して婚約を解消してしまう。
 夕方になり、コッペリウスは家の鍵を落としてしまう。それを見つけたスワニルダと友人たちは好奇心からコッペリアに会いに行くことを思いつく。
【第2幕】
 家に忍び込んだワニルダと友人たちは珍しそうに人形たちを眺め回す。気になるコッペリアがカーテンの奥にいるのを見つけ、挨拶をしたり服を引っ張ったりするが何の反応も示さない。スワニルダはコッペリアが実は人形であることを知り、愉快になってしまう。そこへコッペリウスが帰ってきて怒り狂って娘たちを追い払うが、逃げ遅れたスワニルダはカーテンの奥に身を隠す。そこへコッペリアにひと目会おうと、ハシゴを使って窓からフランツも忍び込んでくる。コッペリウスはカンカンに怒るとふとあることを思いつく。彼はかねてから愛しい人形コッペリアに命を吹き込んで生きた少女にしたいと思っていた。そこでフランツを酒で酔わせ、命を抜くことを計画する。彼を眠らせ、コッペリウスがカーテンの奥からコッペリアを取り出すが、実はこの人形はスワニルダがコッペリアの衣装を着て変装しているのである。彼女はコッペリウスをからかって命を吹き込まれた人形を演じる。やがて目が覚めたフランツは、自分が好きだったのが自動人形であったことに気が付いて、スワニルダと仲直り。コッペリウスは大切に作った人形をスワニルダに壊され悲観にくれる。
【第3幕】
  祭りの当日。フランツとスワニルダは仲直りをしてめでたく結婚の日を迎えた。そこへコッペリウスが登場し、損害の賠償を請求する。スワニルダは受け取った持参金を差し出すが、村長が変わりに金貨の袋を与え、コッペリウスもやっと満足する。さて、それから楽しい村の余興が始まる。人の一生を表す時の踊り、夜明け、祈り、仕事、結婚、戦い、平和の踊りが繰り広げられ賑やかな全員のギャロップで幕となる。
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バスティーユの劇場は初めてでした。チケットは18ユーロでしたが、遮るものはなく充分に舞台を見ることができました。
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恐らくどこの席でも充分見える設計になっているのではないかと思います。
次回、試しにお安い席で見てみようかなぁと思っています。
さてコッペリアですが、一言でいうと、とってもかわいらしい演目だなぁと思いました。
おもちゃ箱を開けたような、少しおとぎの世界に入り込んだような雰囲気もありました。
そういった内容のためか、お子様づれが圧倒的に多かったように思います。
フランスの子供はこんなに幼い頃から本物に触れられてなんて恵まれた環境なんだろうとつくづく感じます。
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ネットで拾い上げた内容とは若干違いがあったように感じましたが、演出も凝っていてわくわくしながら見ることができました。
主人公のスワニダ役を務めたMyriamはとってもキュートな女性を演じていました。
ストーリーがわからなくても充分楽しめるとは聞いていましたが、確かに楽しかったです。
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by nadeshiko-mayumi | 2007-01-01 05:41 | バレエ